【実体験】人の目が気になるあなたへ。対人不安症だった私が改善させた方法

学校や仕事に行くとき、人の目が気になって悩んでいませんか?

私は昔人が怖くて散歩にすらも行けませんでした。

それでも、今私は外に出れるようになりました。

この記事では、私がやったことを書いてみます。

参考になるかもしれません。

私の解決方法3つ

苦しかった私は、本を読んで不安症を治そうとしました。

本を読んだ

私は、3冊ぐらい本を読んで、人の目が気になるのは、過去に原因があることに気づきました。

振り返ってみると私の場合、小学生の頃にはすでに人の目をかなり気にしていました。なので、幼少期に原因がありそうでした。

よーく思い返してみると、祖母の目を気にしすぎてたことが原因だろうと思いました。

なぜなら、祖母はよく私の他の兄弟を叱っていたし、人の批判もしていたからです。

私は祖母が好きだったし、母親よりは面倒を見てくれていて、結構一緒にいる時間が長かったんですよね。

だから、自分が怒られたことはなかったけど、いつ怒られるのだろうかと常に祖母の目を気にしていました。

原因があるとするならこれだ!と思ったんですけど、気づいただけじゃ特に変化はなかったです。

そこで、ある本にワークが載っていたので、実践してみることにしました。

その本には、出来事に意味はなくて、全て自分の捉え方によって苦しくなっているんだと書かれていて、自分の捉え方を変える方法が実践形式でのっていたんです。

が、

これは一人で実践するのは難しかった

新しい捉え方は自分一人だとなかなか出てこなくて、いつも同じ捉え方になってしまっていたような気がします。

本だけじゃ解決しませんでした。原因だって本当にそれなのか分からなかったし。

ただ、多少は治るかも!と思えた。

②カウンセリングやセラピーを受けた

やっぱり本じゃ無理かと思って少しガックリしていたのですが、人の助けがあれば治せるなら頼ってみようと思ってカウンセリングとセラピーを受けてみました。

セラピーの方が役に立ちましたね。

カウンセリングは、オンラインで受けました。

認知行動療法というものを実践したんですが、本でも実践したように捉え方を変えて人の目が気になる状態を治す方法でした。

ほぼ効果がなかったです。

新しい捉え方を教えて貰えたのは良かったんですけど、頭でそう思っても怖いものは怖かった。

苦しい場面になったら、頭の中で何度も何度も捉え方を変えてみたら良くなったのかもしれないけど、毎回それをやるのはきつい!!!

人の目なんて気にしなくてもいいんだよ。って言われても気にしちゃうのと同じような感じでしたね。

オンラインとはいえ、人に色々話すのって勇気が必要だったのに、人を頼ってもダメじゃんってかなり落ち込む出来事でした。

でも落ち込んでても、外に出れない状態が続くのは苦しくて、私はすぐにまた別の方法を考えることにしました。

見つけたのがセラピーです。(こっちもオンライン)

セラピーでは、過去の原因を探し癒すというようなことをやりました。

外に出て実践しなくても良かったので、かなり楽にやれました。

しかも、教えてもらったワークで改善の手応えを感じて、毎回のワークが楽しかったのを覚えています。

癒したら、自分自身が持っていた価値観を手放し、新しい価値観を身につけました。

私は「私は変だ」と強く思い込んでいたので、それを「私は変じゃないかもしれない」と思えるように変えていきました。

③いい所探しをした

それと並行して、知り合いから勧められて、人のいい所探しをしました。

セラピーでも結構いい変化は起きていたのですが、早く治したかったので、人の良いところを探すようにしました。

なんでこんなので良くなるのか?

正直意味がわからなかったのですが、知り合いが言うには、やったことは返ってくるから、ということでした。

こうやっていうと、スピリチュアルな話のように聞こえますが、自分が感じていることを相手にも投影してしまうというだけのことです。

例えば
  • 自分が普段から人がコケてるのを見て笑っていたら、自分自身がコケた時に人に笑われてる気がしてくる。
  • 自分が猫が好きで猫を見たら幸せな気分になるのなら、他の人が猫を見ていたら、きっとこの人は幸せな気分なんだろう、と思ってしまう。
  • 自分が食べ物を貰って嬉しいと感じるなら、誰かにもあげたくなる。誰かも喜ぶと想像する。

私の場合は、みんなに批判されてるように感じていて、声すらも聞こえてくるほどでしたが、それは、私が普段から人を批判していたからだということになります。

人を批判するから、批判されている(ように感じる。)

正直、最初は自分が人を批判してるような気は全くしなかったのですが、よく自分を観察していると、確かに人を批判していましたね。

歩いてる時に、人の服装見てダサいなあーとか、髪型変だなあとか、ほぼ無意識で考えていました。

まあ確かに。とは思っても、本当に変わるのか半信半疑でしたが、徐々に批判をやめて、いい所を探すように変えていきました。

あの人の服装のあの柄はいいなあ。と考えていると、でもここは悪いなあとか思ってしまいがちなので、ただ、批判しそうになったら、いい所はどこだろう?と考えるだけやっていました。

実際、批判をやめたことで、周りの人たちが優しく感じるようになっていきました、。

不思議です。

今は超平和

外に出れないくらい人の目を気にしていたのですが、外に出れるようになるまでに5年くらいかかりました!(やり方を知るまでに時間がかかっただけだから、知ってたらもっと早く治ってる気はします。)

長かった!

それでも5年かけた分、今は幸せです。

歩いていて人の批判を感じていたのが、今は一切感じません。

人と目が合うと批判の声が聞こえてきていたの が、今はゼロです。

ただ、あ、目があったなと思うだけになりまし た。

こんなにも外は静かで穏やかだったのか!!と 驚きましたね

買い物をする時のお会計だって、お札だけだしたら変に思われるかなと心配していましたが、今は、なんにも気にしてません。

そんなことより家に帰ったらどうするか、とか考える余裕が出てきました。

人の目は自分の目

①~③のうちどれかがかけていても、私は多分変われなかったんじゃないかと思っています。すべてやってこそ変わった気がします。

でも、一番変わるために必要だったのは、人の目は相手の目ではなく、自分自身の目だったと いうことに気づけたことだったんじゃないかと思っています。

人の目に苦しんでいた時、人に批判されているように感じている中で、それは絶対に相手がそ う思っているんだと信じて疑っていませんでしたが、直接相手がそう言って来たわけではないことは、すべて自分の考えでしかありませんで した。

一歩自分から離れて客観視することができるようになれたからこそ、変わったかもしれません。

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