プロフィール

こんにちは。小川彩音です。

私は今バイトをしながら生活をしています。

就職するべきだとは思いながらも、なかなか始められない日々です。

ですが、勉強して、散歩に行って、バイトして、毎日のんびり穏やかに生活出来ていて、とても幸せです。

そんな私ですが、今までの人生は、全く、穏やかではありませんでした。

幸せとは程遠い地獄のような日々を送ってきました。

人見知りだった幼少期

私は元々人見知りでした。

気づいたら、人の目ばかり気にしていました。

小学生の時、母親と買い物をしにショッピングセンターに行った時、

エスカレーターに乗りながら、私は自分の服装がダサいことを気にしていました。

「なんか自分の服装変だよね。ていうか、自分はどうしてこんなにも人の目を気にしてるんだろう、、」と。

他にも、買い物が怖かったことを覚えています。

あるゲーム機がどうしても欲しくて買いに行きたかったのですが、怖くてめちゃくちゃ勇気を振り絞って行ったことがあります。

ひとりで買い物にいけないな。って思いました。

いつか治るんだろうなあと思いながら、気にしないように生活していました、、。

対人恐怖症に気づく

まったく人の目を気にし続ける生活は変わらないまま、月日は流れていました。

気づいたら高校生でした。

移動教室もトイレに行く時も、友達と一緒じゃないと不安になるし、自習時間は人の目が気になって集中出来ないし、そもそも人の目が気になって何すればいいのか分からない。

仲のいい友達と遊びに行った時は、とにかく恐怖の連続でした。

お昼ご飯のお会計が怖いんです。

高校生になるまで友達とお金のかかる遊びをしたことがなかったので、

マクドナルドにお昼ご飯を食べに行って、冷や汗かきながら注文して食べました。

買い物も、1人では行けませんでした。

そんなある日、さすがに私他の人よりも人の目気にしすぎじゃない?と思って、インターネットで検索をしてみました。

「人の目がきになる」とか、なんとか。

検索結果に出てきたのは病気の名前でした。

「対人恐怖症」

ああ、病気なんだと思いました。

別に絶望はしてなかったと思います。

だけど、この瞬間から、私は自分が病気であることを自覚し、意識して生活をしてしまうように、なってしまった気がします。

それが、高校2年生の冬でした。

地獄の生活

高校3年生になると、ちょうどコロナが酷くなり、高校に行くことが減りました。

ラッキーでした。

なんかあんまりいいメンツじゃなかったし、人の目を気にせずに勉強できる。

ラッキーなはずなのに。

なんか分からないけど、鬱になりました。

体は重くなり、常にぼんやりしていて日直の仕事も忘れる。(いつも真面目にやれてたのに!)学校を休みまくり単位を落とす。

死にたかった。

でも友達の支えのおかげでなんとか生きて、卒業。

大学にも無事、進学。

でも行きたくなかった。

私服だと余計に人の目が気になるからです。

大学初日のオリエンテーションでも苦痛でした。

100人入る大きな会場で一人一人列に並び、一番前のステージで学生証を受け取る。

席に戻ろうと振り返ると、座っている学生たちに見つめられているような気がして、
死ぬほど怖かった。辛かった。

たったそれだけの出来事ですが、また授業中も視線が気になってきっと辛くなる、と想像するともう大学なんて行ける気がしませんでした。

鬱は治った気がしてたのに、嘘をついて1年間休みました。

休んでいる間は一人暮らしさせてもらっていました。

外に出られなくて悲しかった。

周りの人を僻み妬む毎日。

〇〇ちゃんはいいよね。外に普通に出て行けるんだもん。ずるいよね。って、長文をLINEで送ってたこともありました。

私はどうしてこんなんなのか。

何かしたっていうのか?!

愚痴も送りました。

毎日悲しくて泣いて、泣いて、

自殺しようとしたこともあります。

友達が家に遊びに来てくれた時、

目の前で包丁を持って自分に刃を向けて、

友達を泣かせました。

私はそうやって自分を見てくれることが嬉しかったから、何度もやってました。

酷いやつですね。

でも本当に辛くて。

散歩すらも怖くて。

歩くと周りから批判されてる気がして。

だけど、このままでいいのか?

私は考えました。

このまま悲劇のヒロインで

終わっていいのか?

私は変わりたい、変わろう。と

思ったんです。

変わろうと思う

人の目が怖いのは、慣れの問題かと思いました。

買い物や散歩に何回も行って、

慣れさせようとしました。

でもある日、玄関の前で涙が出て止まらなくなりました。

多分、慣れの問題じゃない。そう思いました。

カウンセリングも受けました。

でもダメ。

本も読みました。

やっぱり無理なのかもしれない、、

と思いました。

改善

でも私は諦めませんでした。

ある時、プログラムを見つけた。

変わろうと思ってから2年くらい経って、

大学も変わらず行けてなくて、本当に切羽詰まってました。

もし変われなければ、大学も行けない。

多分就職もできない。

終わりだ。

だから、これで最後だと思って、

40万円を投資しました。

そして今

私の人生は良くなりました。

激変、ではないんですが。

散歩に行った時のあの人の目は、今はもう感じません。

見られても、ああ見られてるな、ぐらいです。

ちなみにまだ買い物は出来てません。

あと少しって感じです。

これから良くなるような気はしています。

このブログでは、人が怖いのを治すために私がしてきたこと、考え方、そういうものを伝えて行けたらなと思っています。

これを読んでくれてるあなたの助けになれたらいいなと思います。